住宅ローンおすすめポイント

住宅ローンの金利に悩まされている方、住宅ローンの借り換えを考える時期ではないですか?
住宅ローンの借り換えとは、現在融資を受けている金融機関から別の金融機関へ乗り換えて、新しく住宅ローンを組みかえることで返済していくというシステムです。
借り換えで得られるメリットは、より低金利の住宅ローンに換えることで返済額の減額ができる点です。
特に、金利水準が低い今は借り換えには有効的な時期といえます。
また、住宅ローンサービスを提供している金融機関は、「公的融資」「民間融資」が存在します。
借り換えパターンとしては、公的融資から民間融資への借り換え、もしくは民間融資から民間融資への借り換えです。
民間融資から公的融資への借り換えはできません。
では、住宅ローン借り換えの際の決め手とも言えるほど重要な「金利」について。
住宅ローンの金利には「固定金利型」「変動金利型」「固定期間選択型」があります。
これは景気の変動によって、市場金利で返済額が左右されるかされないかの違いです。
それぞれのメリット・デメリットを掴んで選択する必要があります。
そして、各機関ごとの金利にも差はあります。
現在は金融機関ごとに金利のバラつきが生じ、利用者獲得のために住宅ローンにも力を入れる金融機関が増えてきました。
こういった住宅ローンの競争激化に伴い、ほとんどの銀行が「金利優遇キャンペーン」を行っています。
新規で借り入れする方は、元の金利よりも優遇される金利に意識が行きがちです。
ですが、注意したいのは金利優遇期間です。
金融機関によっては優遇期間が短い場合もあるので、目先の金利ばかりに囚われると後々、損をすることもあります。
また、金融機関ごとの金利比較は各ホームページで返済シュミレーションを活用して、返済額・返済期間を算出することで他社と比較できます。
各金融機関の金利比較は重要ですが、気をつけたいのは「住宅ローン借り換えで得する条件」です。
住宅ローンの借り換えをして得する人は一般的に「返済残高1000万以上」「返済残期間10年以上」「借り換えの際の金利差1%以上」の方でないと、借り換えをするメリットはあがらないとされています。
そして、住宅ローン借り換えには借り入れ金から算出された諸費用がかかってきます。
この諸費用によっては借り換えをしても返済額があまり減らない、もしくは損をしてしまう場合もありますので注意が必要です。
こういった実質的なコストも含めて計算してみましょう。